Magic バーコード読み取りライブラリ for iOS 無料セミナーMagic バーコード読み取りライブラリ for iOS 無料セミナー(2時間) Magic xpa + Xcode + iOS --- Magic iOS RIA アプリ上で実現するバーコード読み取りライブラリのご紹介
Magic モバイル RIA の環境において、iPhone や iPad の内蔵カメラを利用してバーコードや QR コードの読み取り機能を追加する、タンダコンピュータ製オリジナルライブラリの紹介セミナーです。 ライブラリは Objective-C で記述されていますので非常に高速で、Magic RIA アプリの中から Magic の関数を使用して呼び出すことができます。これを利用すれば、iPhone や iPad 用の外付けバーコードリーダーが不要となり、実行環境が簡素化され保守も容易になります。 YouTube に、プロトタイプ時点でのデモムービーが用意してありますので、下記の URL からご視聴ください(音声が出ます)。 開催場所:タンダコンピュータから全国リモート形式
※時間:14:00 - 16:00(終了時間は前後する場合があります) ※セミナーは現在、リモート形式で催行されていますので、ご自分の会社またはご自宅から、居ながらにしてご参加いただけます。 参加資格
Magic iOS RIA アプリの制作にたずさわっておられる方、またはこれからたずさわろうとされている方。 お申込み方法 下記の内容にて、webmaster@tandacomp.com までメールでお申込みください。折り返し、受付のご案内メールをお送りいたします。 メールの件名:Magicバーコード読み取りライブラリfor iOS無料セミナー申込み ※お申込みは参加者 1 名様ごとにメールをお送りください。 セミナー内容
弊社製バーコードライブラリのインストール方法、および使い方をハンズオフで解説いたします。 ライブラリが現在対応しているバーコードおよび QR コードは下記の13種類です。13種類のすべてに対して自動判別も可能であり、明示的にいずれか一つを指定して読み取ることも可能です。
実行モードは次の5種類に対応しています。ニーズに応じて Magic アプリに組み込むことができます。
※2番と4番の「連写」を選択した場合は、カメラを表示したままの状態で、読み取ったバーコードデータを連続して Magic 側のアプリに送ることができます。 ※Magic のオフライン機能にも対応しています。工場や店舗の売り場等で、オフラインの環境であってもバーコードの読み取りが可能です。ただし、これを行うには Magic 側でのオフラインプログラム作成の知識が必要となりますので、必要に応じて MSJ 社主催のオフライン RIA トレーニングを受講してください。 ※その他の機能として、カメラの照準表示の ON/OFF、読み取りデータの桁数取得、ライトの ON/OFF 等があります。 パッケージ詳細 製品は、Magic 側に用意された iOS 用 Xcode プロジェクトへの追加モジュールとして提供されます。モジュールを Xcode プロジェクト内に追加したあと、Magic の RIA アプリケーションから Magic の関数を使用して、このライブラリを呼び出します。カメラから読み取られたバーコードデータは、パラメータを介して Magic 側の変数項目や実項目に渡されます。 製品パッケージの内容
動作環境(検証済み)
※Xcode によるビルド未経験の方は、弊社の iPhone ビルド編セミナーをご活用ください。 http://www.tandacomp.com/home/magic/seminar/iphone2 ※Apple Developer Program へのご登録、開発証明書や配布証明書の取得、およびビルド作業のコンサルティングも別途、受け賜わります(出張可)。お気軽にお問い合わせください。 ライブラリ提供・販売形態 DVD-ROM またはメールでのご提供となります。ライブラリのライセンスは、macOS 用開発ライセンスと iOS 用実行ライセンスで構成されています。 ※製品のご案内ページはこちらです。 セミナーへのご参加をお待ちいたしております。 タンダコンピュータ・丹田 昌信 | セミナー会場(名古屋)![]() タンダコンピュータ 〒454-0911 TEL: 052-355-5202 交通の便 Magic セミナースケジュール |
