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記事概要 Magic V10 で作るイベントドリブン型プログラム

2009/02/14 2:32 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2010/09/24 2:45 に更新しました ]
第7回 SQL Server からの定義取得

 SQL Server 上に既存のテーブルが存在する場合、Magic からその定義内容を自動的に検出して Magic のデータリポジトリ上にデータソースとして読み込むことができます。この機能を Magic では「定義取得」 と呼んでいます。ここではその定義取得の方法を具体的な例を見ながら解説していきたいと思います。

 定義取得を行うには、まず SQL Server 上にすでにテーブルが存在している必要があります。端的な例で言えば、他のアプリケーション開発言語で作成されたシステムを Magic のシステムに置き換えるような場合がこの例に当てはまります。Magic 側ではそれらのシステムの仕様書を見ることなく、SQL Server 上のテーブルをそっくりそのまま Magic のプロジェクト上に移動させることが可能です。

 画面1はこの連載の第4回で作成したテーブルの一覧です。テーブルの定義自体は Magic から行ったものですが、すでに SQL Server 上で単独でオープンできるテーブルとなっていますので、Magic から見ても独立したデータソースとして存在しているものと言えます。したがって、ここでは例としてこれらのテーブルを再利用する形で Magic への定義取得を行ってみたいと思います。

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