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記事概要 Magic uniPaaS/xpa で作るイベントドリブン型プログラム

2014/11/08 23:23 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2014/11/08 23:24 に更新しました ]
第80回 Lock() 関数によるリソースのロックについて(3)

前回と前々回において、Lock() 関数と Unlock() 関数の基本的な使い方について学びました。今回はこれらの関数を応用して、ユニークな端末番号を取得するというプログラムを作成してみます。

従来は端末番号の取得といえば、動作環境テーブルの「端末番号」欄を使用して番号を自動生成させるか、あるいは Term() 関数を使用して、Magic.ini ファイルから所定の番号を引用するという方法がオーソドックスだったわけですが、これらの方法は設定に手間がかかるうえ、RIA の環境では使用できないという制限が設けられていました。

そこで、これらの問題を解決する手段として考えられるのが、Lock() 関数を用いてコンテキストごとにユニークな番号を取得するという方法です。コンテキストごとの番号取得ですので、通常のクライアントサーバ方式であっても、RIAのアプリケーションであっても、あるいは Web アプリケーションであっても有効となります。今回はこの方法について学習していきます。

(以降、本編に続きます。本編ご購読のお申込みはこちらです)