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記事概要 Magic uniPaaS/xpa で作るイベントドリブン型プログラム

2015/07/05 23:48 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2015/07/05 23:49 に更新しました ]
第88回 ユーザ定義関数の作り方(2)

前回は、ユーザ定義関数の機能を用いて簡単な日付計算を行う関数を作成しました。今回は少し発展した形で、パート従業員やアルバイト従業員の日給を計算する関数を作成してみたいと思います。

日給は通常、時給 x 勤務時間で算出することができますが、実際にこれをやろうとすると、いろいろな付帯条件が絡んでくることがわかります。例えば、9時出勤の人が8時48分にタイムレコーダーを押したとします。この場合、8時48分から日給を計算するのではなく、契約時間の9時を計算の基準とするのが通例です。

退勤時間はさらに今少し複雑です。例えば、5時まで勤務予定の人が少し残業となって5時32分にタイムレコーダーを押したとします。このとき残業時間も計算に入れるとすると、多くの場合15分単位あるいは30分単位で時給が区切られることになります。そしてこの場合、計算の基準となる退勤時間は区切りの良い5時30分とかになります。

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