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第171回 印刷プログラムで出力先を PDF にする

2022/05/29 22:42 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2022/05/29 22:44 に更新しました ]
2022年5月31日

 今回は、Magic の印刷プログラムにおいて、印刷出力をプリンタに対して行うのではなく、PDF ファイルに対して行う手法について解説します。PDF ファイルに出力すれば、印刷データをプレビューしたうえでプリンタに印刷したり、メールとして送信したりすることもできるようになります。

 近年、Windows のバージョンアップにともない、Windows10 または Windows Server 2016 以降において、Windows 自体が印刷データを PDF ファイルとして出力することが可能となりました。

 これにより、Magic の印刷プログラムにおいても、出力先を直接、PDF に指定することが可能となりました。この機能を利用すれば、オンラインタスクとリッチクライアントタスクの両方において、PDF によるプレビューとプリンタへの印刷が簡単に行えることになります。

 本連載では2回に渡って、オンラインタスクでの利用法とリッチクライアントタスクでの利用法について解説してまいります。

 ※オンラインタスクでは、Magic xpa 3.3 より、リッチクライアントタスク同様、Magic のフォーム内に PDF ファイルを表示することが可能となりました。

 まずは、オンラインタスクのサンプルプログラムからご覧いただきます(後略)。

(以降、本編に続きます。本編ご購読のお申込みはこちらです)

第171回(2022年5月31日号)目次

1 オンラインタスクのサンプル
2 プリンタテーブルの設定
3 サンプルプログラムの構造
4 ルートタスクの定義
5 PDF 出力イベントの設定
6 イベントハンドラの設定
7 PDF 出力のロジック
8 入出力ファイルの設定
9 出力先の式の定義
10 PDF 表示のデータビューとロジック
11 フォームの定義
12 フォーム表示の式の定義
13 PDF 標準ツールバーの表示
14 高負荷実行への対応