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第162回 Magic xpa 4.7.1 体験版で試す iOS RIA の初歩

2021/09/02 1:34 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2021/09/02 1:39 に更新しました ]
2021年8月31日

 iOS RIA はハードルが高い、事前の環境設定が大変だということで二の足を踏んでおられる方が多いようです。今回はそうした方を対象に、「Magic xpa 4.7.1 体験版」+「iPhone 実機」だけですべての環境構築を行い、iOS RIA の動作検証を行えるところまでを解説します。

 環境構築にあたってはクラウドも必要ありませんし、Windows Server も macOS も、さらには Magic xpa RIA サーバも不要です。ごく普通に、Windows 10上で動作している Magic xpa 開発版(体験版可)と iPhone 実機1台さえあれば環境構築が可能です。では、それを読者の皆さんとともに検証していくことにしましょう。

 画面1は、Magic xpa 4.7.1 開発版の体験版を用い、リッチクライアントタスクを1本だけ登録したときの画面です。ほとんど APG だけで作成したものです。

 そして、このプロジェクトを実行し、手元の iPhone からこのプログラムを実行させると、次のような画面で実行されるのが分かります(画面2)。

 ちなみに、iPhone 上にキーボードを表示させたときの画面は次のようになります(画面3)。

 たったこれだけです。この環境を構築するだけで、御社でも iOS RIA 対応のアプリケーション開発が可能となるのです。いますぐにでも始めてみない手はありません。

 では早速、その環境構築と動作検証の仕方に取り掛かることにいたしましょう。

(以降、本編に続きます。本編ご購読のお申込みはこちらです)

第162回(2021年8月31日号)目次

1 Magic 体験版によるリッチクライアントタスク
2 リッチクライアントタスクを iPhone で実行
3 iPhone 上にキーボードを表示
4 一連の動作検証のおおまかな手順
5 IIS の有効化
6 IIS のデフォルトページの表示
7 Magic インストール時のポイント
8 3つのエイリアスの確認
9 Scripts フォルダの物理フォルダ
10 新規プロジェクトの作成
11 商品データソースの登録
12 公開名の登録と外部アクセスの許可
13 IP アドレスの確認
14 DevProps.txt の配置
15 FruitShop.txt の編集
16 Magic 実行モードの設定
17 プロジェクトの実行
18 汎用クライアントアプリのインストール
19 サーバ URL の登録
20 リッチクライアントタスクの実行
21 ホーム画面のアイコンの確認
22 プロジェクトの終了