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第158回 データベースレコードの変換出力と持ち運び

2021/05/05 2:26 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2021/05/05 2:28 に更新しました ]
2021年4月30日

 今回は、データベーステーブルのデータを外部に持ち運ぶ手法について解説します。アプリケーションを開発する過程においては、開発者の環境とアプリケーション利用者の環境との間で往々にしてデータを持ち運ぶ必要性にかられます。

 これまではそれを実行するために、データをテキストファイルに出力して持ち運んだり、あるいはデータベーステーブルのデタッチ・アタッチや、バックアップ・リストア等の手間のかかる外部作業を行ったりしてこれを実現してきました。

 しかしながら、Magic xpa に SQLite エンジンが標準で添付されるようになってからは、外部のユーティリティをまったく利用しなくても、容易にデータを変換しながら持ち運ぶことができるようになりました。Magic に同梱された SQLite ゲートウェイは、自己完結の精密さでこれを行いますので、安心してデータを移行したりすることができます。

 また、SQLite は名前が「Lite」であるとは言えど、1ファイル最大140TB(テラバイト)までのデータベースを管理することが可能なスペックとなっており、なおかつ他の大型 DB のように1データベースに複数のテーブルをまとめて保管することも可能ですので、アーカイブ目的としての利用も可能です。

 それでは具体的にその活用法について学んでいくことにしましょう。

(以降、本編に続きます。本編ご購読のお申込みはこちらです)

第158回(2021年4月30日号)目次

1 SQLServer のデータソース
2 APG による確認
3 Management Studio による確認
4 SQLite データベースの作成
5 データベース特性のオプション
6 データベースの変更
7 F8 キーによる構文チェック
8 バックアップの確認
9 インデックスのスキャン
10 バックグラウンドでの変換
11 APG による SQLite データの確認
12 Management Studio 側での確認
13 バックアップテーブルの確認
14 SQLite ファイルの所在
15 SQLite ファイルのコピー
16 移動先のデータベース定義
17 データベース特性のオプション
18 データベースの変更
19 APG による内容の確認
20 データベースの再変換
21 F8 キーによる構文チェック
22 バックアップの設定
23 インデックスのスキャン
24 バックグラウンドでの自動変換
25 APG による変換後のデータの確認
26 Management Studio による内容確認