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第155回 Magic xpa 4.6.1 + Xcode 11で iOS プロジェクトをビルドする(2)

2021/02/03 0:45 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2021/02/03 0:45 に更新しました ]
2021年1月31日

 前号(2020年12月31日号)からの続きです。前号では、Xcode11 から iPhone iOS13 実機へ直接、ビルドして配布する方法について学びました。

 今回は、もう一つのアプリ配布方法であるインストーラ(ipa ファイル)経由のインストールについて解説してまいります。

 この方法では iPhone に対して直接、ビルド配布するのではなく、別途、配布用のインストールファイルを作成し、Apple から提供されている「Apple Configurator 2」という環境設定ツールを用いてインストールを行います。

 従って、Xcode11 のインストールに併せて、あらかじめ「Apple Configurator 2」のインストールも行っておく必要があります。これらは Mac App Store からダウンロードが可能です。

 なお例により、本記事の内容を実行するには、あらかじめ Apple Developer Program への登録と、開発用証明書の取得、およびアカウントへの実行デバイス(ご自分の iPhone)の登録が必要となります。これらの手続きがまだお済みでない方は、下記の Apple 社のページを参照して手続きを完了させておいてください。

Apple Developer Program

 ※これらの登録手順の詳細は、マジックソフトウェア社主催の「Magic xpa iOS 導入トレーニングコース(1日間)」でも解説しています。必要に応じてトレーニングにご参加ください。

マジックソフトウェア社・トレーニング

 では早速、その手順について解説してまいりたいと思います。この手順を習得すれば、インターネット経由での OTA 配布(Over-The-Air )や、Apple Developer Enterprise Program 上での配布も容易となります。

(以降、本編に続きます。本編ご購読のお申込みはこちらです)

第155回(2021年1月31日号)目次

1 デバイス指定の変更
2 Archive の実行
3 今回もビルドエラーが!
4 エラーの詳細
5 署名の変更
6 Archive の再実行
7 あいかわらずエラーが!
8 プロビジョニングのコンフリクト
9 コンフリクトの回避
10 Archive の再々実行
11 Archive ダイアログ
12 アプリ配布ウイザードの開始
13 配布形態の選択
14 署名方式の指定
15 ビルド作業の開始
16 インストーラの出力先
17 Archive ダイアログの終了
18 インストーラの所在確認
19 前号のアプリの削除
20 環境設定ツールの起動
21 インストール開始
22 インストール中の画面
23 インストールの完了
24 アプリの実行
25 Xcode 11 の終了