ホーム‎ > ‎Magic xpa‎ > ‎Magic xpa 新連載概要‎ > ‎

第144回 富士通クラウド上に Windows インスタンスを作る

2020/03/02 20:32 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2020/03/02 20:32 に更新しました ]
第144回 富士通クラウド上に Windows インスタンスを作る

この原稿を書いている途中で、折りしもマジックソフトウェア・ジャパン社が富士通株式会社から2019年度の「Fujitsu Tech Talk AWARD」という賞を受賞したというニュースが舞い込んできました。

まさに、この賞にもありますように、「Magic + 富士通クラウド」は Magic で作られたアプリケーションを最小限の手間と環境で動作させるうえで、最強のコンビであることが立証されたものであると言えます。

従来は、Magic で作成されたアプリケーションをネットワーク上で稼働させようとすると、サーバ用のハードウェアや OS を取りそろえ、それを自前で管理するために神経をすり減らしてメンテナンスを行うというのが常でした。

そのような状況下にあって近年、富士通クラウドのようなクラウドサービスを導入することにより、メンテナンスの手間やコストが大幅に削減されるとともに、多くのトラブルも回避できるというメリットが少しずつ理解されるようになってきました。

現在、すでに IT 企業をはじめとして大規模システムを抱えるような企業では、多くのシステムがクラウド上に移管されつつありますが、Magic アプリケーションを稼働させる企業ユーザ、とくに中小企業のエンドユーザにおいては、認知率がいまいちであるという現実があります。

そこで本連載では、Magic ユーザである読者の皆様向けに富士通クラウドの利用の仕方についての具体的な導入・操作手順を、数回にわたり詳細に解説してまいりたいと思います。

なお、今回の解説では、Windows インスタンス立ち上げまでの手順については Magic のクラサバ、RIA、マージ、WebClient のすべての形態において共通です。アプリケーションの規模もわずか2ユーザの小規模システムから、数多くのユーザを対象とした大規模システムにまで応用が可能です。ぜひともこの機会にクラウドの利便性をご体験いただければと思います(後略)。

(以降、本編に続きます。本編ご購読のお申込みはこちらです)