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第137回 Broker モニターによる複数ポートと複数アプリの管理(2)

2019/08/04 20:27 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2019/09/16 0:22 に更新しました ]
第137回 Broker モニターによる複数ポートと複数アプリの管理(2)

さて、これで Magic 開発版と RIA Server を共存させ、1つの Broker からこれらを一元管理する方法について確認することができました。今回は引き続き、1つの RIA Server 上で複数のアプリケーションを実行させ、1つの Broker でこれらを一元管理し、各アプリケーションを個別に停止・再起動させる方法について学びます。

通常、Windows のサービスで Broker を停止すればすべてのアプリケーションは自動的に終了するのですが、この方法では保守を必要とする1個のアプリケーションの再起動に伴い、保守を必要としない他の複数のアプリケーションも一時停止を余儀なくされてしまうという不都合が生じます。

とくに、アプリケーションの再起動によって、エンドユーザが持つ各セッションのコンテキスト ID が初期化されると、それに伴いローカルデバイスに記録されているクッキー等が無効になるという副作用が発生します。なるべくならば、必要としないアプリケーションの再起動は避けたいものです。

そこで今回はこれらの不都合を無くすために、Windows のサービスを再起動せずに、Broker モニターの機能だけで、各アプリケーションを個別に停止・再起動する方法について学びます。

(以降、本編に続きます。本編ご購読のお申込みはこちらです)