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Magic uniPaaS 新連載概要


記事概要 Magic uniPaaS で作るイベントドリブン型プログラム

2012/02/02 2:19 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2012/02/02 2:19 に更新しました ]

第47回 外部キー制約について(3)

 さて、これまでの外部キー制約の(1)と(2)にて、外部キーを使用した1対Nのデータリレーションが可能であることを解説してきました。今回はその最終回として、外部キーを利用した場合の「データの同期」の問題に焦点をあてて見ていきたいと思います。

プログラムの構造を検証

 画面1は前回の(2)で使用したサンプル画面ですが、この画面は通常の「サブフォーム」を利用して作成したプログラムでした。ご存知のように、サブフォームは親子関係のタスクが並行して動作するプログラムですので、子タスクと親タスクが同じタイミングで開始・終了します。タイミングのずれによるデータの同期問題が発生することがありません。

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記事概要 Magic uniPaaS で作るイベントドリブン型プログラム

2012/01/06 23:23 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2012/01/06 23:26 に更新しました ]

第46回 外部キー制約について(2)

 前回は外部キー制約の基本的な使い方について学びました。つまり、特定のマスターテーブルに対して、データリンク先の使用中のレコードの存在を保証するというのが外部キーの使用目的でした。

 実は、外部キー制約は、このような1対1のデーリレーションに対して用いられるのみならず、1対 N のデータリレーションに対しても用いることができるのです。その典型的なパターンが、1対 N の受注ヘッダと受注明細行の関係です。

 今回は、その使用法について学んでいきます。

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記事概要 Magic uniPaaS で作るイベントドリブン型プログラム

2011/12/05 18:18 に Masanobu Tanda が投稿

第45回 外部キー制約について

 SQL 上のテーブルにおいては、依存関係にある2つのテーブルに、「外部キー」というキーを設定して、2つのレコード間の整合性を維持させることが可能になっています。

 たとえば、受注テーブルに顧客コードを登録したとして、その顧客コードをもとに顧客テーブルから顧客名を引用して、それを画面に表示しているとします。

 このとき、何らかの拍子に顧客テーブルからその顧客レコードが削除されてしまったりすると、受注テーブルからその顧客レコードにリンクを張ることができなくなってしまい、画面表示に不具合が生じてしまうことになります。

 このような場合に、「外部キー」という機能を使用すれば、使用中のリンクレコードを誤って削除してしまったりすることがないように、レコードを保護することができるようになります。

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記事概要 Magic uniPaaS で作るイベントドリブン型プログラム

2011/11/01 2:02 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2011/11/01 2:04 に更新しました ]

第44回 SQL の外部リンクと結合リンクについて

 Magic のデータリンクコマンドは、V4 の頃からずっと一貫して、「照会リンク」、「書込リンク」、「登録リンク」の3つが用意されておりましたが、Magic が SQL に対応するようになってからは、「外部リンク」と「結合リンク」の2つが追加されました。

 この2つのリンクコマンドはマニュアルにも記載があるように、SQL データベースにのみ対応したものとなっています。

 では、これらの2つのコマンドはいったい何のために存在するのか、あるいはこれらを使用するとどのようなメリットがあるのかという点について、今回は解説してまいりたいと思います。

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2011/10/03 0:09 に Masanobu Tanda が投稿

第43回 データベースのバックアップ、コピー、移動の仕方

 さて、uniPaaS からのデータベース接続が完了し、データソース(テーブル)にレコードが登録されていくようになると、次に必要となってくるのがデータの「バックアップ」、「コピー」、「移動」などの操作手順です。

 Pervasive.SQL の頃はテーブルが OS 上のファイル単位に分割されていたので、そのまま OS 上でファイルのコピーや移動などが手軽に実行できたのですが、SQL になると事情が変わってきます。

 SQL ではテーブルのリンク機能が大幅に強化されていて、uniPaaS においても、「外部リンク」や「結合リンク」などの名称で知られるように、テーブル単位に分割することができなくなっているためです。

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2011/09/04 20:12 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2011/09/04 20:34 に更新しました ]

第42回 SQL Server 2008 R2 Express の環境設定の構築

 前回の Microsoft SQL Server 2008 R2 Express のインストールに続いて、今回はそのインストール後の環境設定の構築に入ります。

 ちなみに、SQL Server インストール後の uniPaaS 側の設定は、SQL Server 2005 の時とまったく同じですので、本連載の第2回、「SQL データベースの作成と Magic からの接続」の項を参照していただければと思います。

 ここでは、SQL Server 2008 R2 Express 特有の環境設定について解説して行きます。

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記事概要 Magic uniPaaS で作るイベントドリブン型プログラム

2011/08/02 2:25 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2011/08/02 2:35 に更新しました ]

第41回 Microsoft SQL Server 2008 R2 Express のインストール

 本連載の第1回(2008年11月)で、「Microsoft SQL Server 2005 Express のインストール」を解説しましたが、早いものであれからすでに2年9ヵ月が過ぎようとしています。

 SQL Server も、現時点での最新版は Microsoft SQL Server 2008 R2 となっており、機能も大幅に増強されています。なかでも、R2 では SQL Azure への接続が可能となっており、リモート接続を利用したクラウドへの対応が目覚ましく進化しているようです。

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2011/07/04 1:54 に Masanobu Tanda が投稿   [ 2011/07/04 2:02 に更新しました ]

第40回 SQL Where 句の書き方(3)

 Magic uniPaaS では、バックエンドの DBMS が SQL であった場合、プログラムの実行に際して Magic のゲートウェイが適切な SQL 文を自動生成し、これを DB に対して発行します(埋め込み SQL では開発者が記述した SQL 文がそのまま発行されます)。

 この SQL 文は普段はブラックボックス化されていますが、Magic のログ機能を使用することにより、自動発行された SQL 文をあとから参照することが可能となります。

 今回は、第38回と第39回で行った操作に対して、Magic ゲートウェイがどのような SQL 文を発行しているのかに焦点を置いて、そのログの参照の仕方についての解説を行っていきます。こうした作業を繰り返し行うことで、タスク構造の改善を計ったり、埋め込み SQL で用いる SQL 文の記述方法を学習したりすることもできます。

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記事概要 Magic uniPaaS で作るイベントドリブン型プログラム

2011/06/05 18:48 に Masanobu Tanda が投稿

第39回 SQL Where 句の書き方(2)

 前回は SQL コマンドを用いて、文字列の部分一致検索を超高速に行う方法について見てきました。Pervasive で52秒掛かった検索が、SQL コマンドを使うことによって、わずか2秒という時間に短縮されたわけですから、まさに驚異と言えるスピードです。

 今回は、検索されたレコードを修正して、データベースに書き戻すという作業について見ていきたいと思います。Pervasive においては当たり前のような作業なのですが、SQL になると少々、勝手が違います。

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記事概要 Magic uniPaaS で作るイベントドリブン型プログラム

2011/05/08 9:24 に Masanobu Tanda が投稿

第38回 SQL Where 句の書き方

 データベースを検索する際に、文字列の部分一致が必須とされるケースが多々発生します。例えば、住所録を検索する際に、「東京都葛飾区柴又」は、住所の項目をインデックスにさえ設定しておけば先頭一致で瞬時に検索することができますが、同じ住所の項目から「柴又」を含むものだけを抽出しようとすると、これは先頭一致となりませんので、インデックス検索が不可能となります。

 Magic では、このような部分一致の検索を行う際に、従来は INSTR() 関数を用いるのが常套手段であったわけなのですが、SQL の普及とともに、Magic でも SQL Where 句を用いて非インデックス項目に対して高速検索を行うことが可能となってきました。

 今回は、この SQL Where 句を用いて非インデックス項目に対して部分一致検索を行い、INSTR() 関数を用いた場合との歴然たる違いを検証していきたいと思います。

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