V9 互換モードはレコードメイン互換(RM 互換)と呼ばれ、V9 からの移植アプリケーション上だけでなく、V10 での新規プログラムの作成においても使用することができます。
このモードを使用すれば、V10 で新規アプリケーションを作成する場合でも V9 互換モードとしてレコードメインの記述を行うことができます。 V10 の記述方式に慣れるまでは、この V9 互換モードでロジックを書いていくというのも一つの手かもしれません。 詳細は V10 連載のほうで解説してまいります。 |
Magic 一口豆知識(RM 互換)2008/11/06 4:37 に Masanobu Tanda が投稿 [ 2008/11/06 4:53 に更新しました ]
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